福はうち・鬼もうち
今日は節分ですね。
鬼のお面をかぶり、おもいっきり子供たちに豆を投げられました。
子供たちは手加減なんてしりませーーん。
よしどんどんこーーーーい
よしもうやめようかーーーーーー
いや、ちょっともうやめてーーーーーーー
痛い・・・・・・
まあ楽しそうだったので良しとしときます。
ただ一つ違うのは、福はうち・鬼はそと、と言うのではなく
福はうち・鬼もうちと言って子供たちに投げてもらいました。
浄土真宗の教えをいただくなら、はたして鬼はそとなのか?ということです。
腹を立てたり、愚痴を言ったりしている時の顔は自分ではみえませんが鬼の形相になっていませんか。
鬼はそとばかりではなく、鬼は私のなかにいます。
その私を見抜いてくださった阿弥陀様。
今日節分にまたお念仏申す日暮らしであります。
子供たちの、なんで鬼もうちなの?の質問には
んーーーーーーーーー
説明が難しいので宿題ですwww